日南市議会 2021-05-17 令和3年第4回臨時会(第1号) 本文 開催日:2021年05月17日
固定資産評価員河野嘉伸氏より辞職の申出があったことに伴い、新たに同評価員として仲衞正訓氏を選任したいので、地方税法第404条第2項の規定に基づき、議会の同意を求めるものであります。 以上で提案理由の説明を終わりますが、何とぞ御同意いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
固定資産評価員河野嘉伸氏より辞職の申出があったことに伴い、新たに同評価員として仲衞正訓氏を選任したいので、地方税法第404条第2項の規定に基づき、議会の同意を求めるものであります。 以上で提案理由の説明を終わりますが、何とぞ御同意いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
副市長の辞職願を受けて、それを16日に承認をしたと、非常に残念だという発言でございました。であるならば、市長にとって残念ではあっても、やはりそこでもこういう事態を招いた任命責任者として深く反省をしているという弁がなかった。私は最後までその発言を聞くことがなかった。そういうことをおっしゃらないという点については、本当にこの問題を招いた任命責任としての自覚がないと、そこを問うているのであります。
また、副市長に対しての辞職勧告を準備していたさなか、突如、長期間副市長としての仕事ができないので辞職をしたいと弁護団を通じて発表がありました。これは当然のことで、むしろ遅過ぎたと思います。談合が常態化していたということで、この事件がいつまで続くか分かりません。市長の任命責任が問われる重大な問題です。 また、日南市が定期報告を怠り、サンチェリー北郷が営業休止に追い込まれるという事態となっています。
「田中敏郎氏に対してなされている一連の逮捕、勾留、起訴について、弁護団としても、極めて不当なものであって、今回の事件そのものを理由としてその責任を取り辞職する必要はないと考えております。他方、田中氏としては、身体拘束が長時間に及び、市の業務に当たることができず、その職責を果たすことができないことにより支障等を生じさせていることについては不本意なことであるとの強い思いがあります。
よって、議長辞職の件を日程に追加し、直ちに議題とすることに決定いたしました。 ─────────────── ○ ─────────────── *議長辞職の件 前田幸雄副議長 議長辞職の件を議題といたします。
年度日南市公共下水道事業会計補正予算(第3号) 議案第13号 令和2年度日南市特定環境保全公共下水道事業会計補正予算(第2号) 議案第14号 令和2年度日南市水道事業会計補正予算(第3号) 議案第21号 財産の取得について 議案第22号 日南市集落排水処理施設条例の一部を改正する条例 議案第5号 令和2年度日南市一般会計補正予算(第22号) 議案第40号 令和2年度日南市一般会計補正予算(第23号) 議長辞職
前田幸雄議員)……………… 51 質疑省略の件……………………………………………………………………………………… 52 討論………………………………………………………………………………………………… 52 採決………………………………………………………………………………………………… 52 日程追加の件………………………………………………………………………………………… 53 議長辞職
│ │ 議会改革推進特別 │ なお、正副委員長の辞職に伴い、新たな正副委員長の互選結果について│ │ 委員会委員の辞任 │報告があった。
だからそういうところを、もう一度、考え直して、黒木氏の健康状態がどうのこうのという前に、前町長はやっぱり健康上の理由から辞職をされていらっしゃるわけなんです。一時期、元気になられたというふうに聞いておりました。でも最近、やはり町長から内容証明から来たり、弁護士から手紙が来てということで、残念ながら、また体調が優れなくなってしまったということも聞いております。
こうした下で、大学からは医師が診療に専念できない環境にあると批判されて、医師会との関係悪化の原因及び職場環境等の管理責任等を踏まえて、理事であり事務局長に対して辞職勧告決議が提案されて議決をしたわけであります。そして常勤医師が事実上1人になったわけであります。
また、「濱砂重仁理事長に聞く」を報道した宮日新聞の内容にまで異論をつけ、7月4日には「なぜ脳外科医と呼吸器内科医はセンターを辞職したか」等を投稿されています。そしてまた市長選挙を意識した医療センター絡みの卑劣な誹謗中傷や、個人の名誉を傷つけるようなチラシが配布されています。行政として考えるべきは、なぜこのような事態が続いているのかということであります。
ひむか-Bizセンター長であります長友慎治さんにおかれましては、このたび一身上の都合により8月31日をもって辞職されることとなりました。 今回の辞職の申出を受けまして、市並びに日向地区中小企業支援機構としましても慰留を行ったところでありますが、本人の強い意向があり、やむを得ないと判断したところであります。
本案は、副市長の荒井 崇氏より、本年六月三十日付をもっての辞職願が提出されましたので、その後任に、総務省の中間 弘氏を選任するものであります。 中間氏は、平成四年に郵政省に入省し、以来、同省をはじめ、総務省や内閣官房、外務省などにおいて、ICT関係の仕事に従事されてきております。
犯罪を取り締まる検察庁ナンバー2を法を無視して定年延長を閣議決定、その人物が緊急事態宣言発令中に権力を監視する立場の新聞記者と賭けマージャンをしていたことが明らかになり辞職しました。緊急事態宣言した政治への信頼が問われています。 今の安倍政権の周りには、自分の利益を優先させ、国民の率直な声を届ける閣僚や人材がいないことです。今の安倍総理は国民から見て、まさに「裸の王様」です。
まず、令和2年5月31日付で、3番治田修司議員から議員辞職願が議長宛てに提出されました。閉会中でありましたので、地方自治法第126条ただし書の規定により、議長において同日付で議員辞職を許可しました。 さらには、令和2年6月1日付で、4番三樹喜久代議員から所属会派公明党市議団の解散に伴い、議会運営委員会委員の辞職願の提出がありました。
本案は、固定資産評価員の蛯原浩身氏より辞職の申出があったことに伴い、新たに後任の評価員として河野嘉伸氏を選任したいと存じますので、議会の同意を求めるものであります。 以上で提案理由の説明を終わりますが、何とぞ御同意いただきますようよろしくお願い申し上げます。
令和2年5月11日(月曜日)午前10時開会 第 1 報告第1号令和元年度串間市一般会計補正予算(第6号)の専決報告について から報告第6号市税条例の一部を改正する条例の専決報告について、議案第3 4号監査委員の選任につき議会の同意を求めることについて (委員会付託(議案第34号省略)、委員長報告、委員長報告に対する質疑、 討論、採決) 日程追加 副議長辞職
六号 延岡市介護保険条例の一部を改正する条例の制定 3議案第 七号 専決処分の承認(延岡市税条例等の一部を改正する 条例の制定) 日程第五 1議案第 四号 令和二年度延岡市一般会計補正予算 2議案第 八号 専決処分の承認(令和二年度延岡市一般会計補正予 算) 日程追加 副議長辞職
土 休 会 5月10日 日 休 会 5月11日 月 本会議 ○報告第1号から報告第6号、議案第34号 〔委員会付託(議案第34号省略)、委員長報告、 委員長報告に対する質疑、討論、採決〕 〇日程追加 副議長辞職
トップの任命権者が変わったのですから、辞職するか、進退伺いを日高氏は出すべきです。どんな会社でも当然そうなるのが一般的、言葉を変えれば常識ではないでしょうか。新町長の意向を聞くべきです。さらに、去年6月の町長選挙において、日高氏は教育長という特別公務員でありながら、特定の候補者に肩入れをしたということです。政治的中立性を求められる教育長として全くふさわしくありません。